日本大会まであと2週間！
気づいたら11月！！＞＜
はやい！！
はやい！！！
日本大会まで、あと2週間ほどです。
ここ最近は股関節の痛みに悩まされ、
思うように有酸素運動が出来ない日が続いてました。
でもやっと治ってきて一安心。
その間は、できることを！
と思い、
・ポージング練習
・整体に通う
などなどメンテナンスにもいそしんでました。
やはりカラダは資本ですね。
ちなみに、おすすめメンテナンス道具はこちら☆
長時間の座り仕事なので、
空き時間やご飯を食べるときなどに、
筋肉のコリをほぐしています。
これだけで、だいぶ緩和される気がする･･･！
宇都宮大会、結果！
宇都宮大会から2か月近くたとうとしていますが･･･
今更結果報告を。。。
（見ている人いるのかな？とも思いますが、備忘のため。）
BBJ宇都宮大会
レディースクラス
4位でした！！
敗因は自分を出し切れなかったこと。
当日は、今までで一番のカラダに仕上げることができた。
周りからしたら甘いかもしれないけど
それでも、十分頑張った。
仙台と比較すると、
左が仙台大会、右が宇都宮大会。
次の写真だけ逆で左が宇都宮大会、右が仙台大会（ごめんなさい）
おしりも上がっているし
ウエストも1センチ絞った、
内ももの隙間がふえた。
でも、やっぱり最後は自分を出し切れるかどうかなんだと感じた宇都宮のステージ。
フィギュアやっているときからそうだったけど
周りが見えてしまうと結果は悪いことが多い。
なんというか、自分のことしか考えられないくらい集中出来ていないとだめ。
もちろん、コンテストだから周りと比べて差はつく。
でも、順位って、「自分を出し切った結果」を評価されたうえで
周りと比べられる。
だから、自分を出し切れないとだめなんだ。
これがわかっただけでも、本当に出場してよかった。
そしてそして、なんと、大好きなトレーナーが審査員でした。
仙台大会前から一緒に駆け抜けてくれたトレーナーから
かけてもらえるサッシュ。
こんなにうれしいことはありませんでした！
もちろん悔しいけれど、日本大会の糧になる。
わたしは、ぜったいに日本一になる。
ちょうど今日から10月。
気持ち新たに、あと1か月半、駆け抜けます！！！
減量中にディズニーへ！
行ってきました！
これは7月末なので、
大会の2週間前くらい？？
減量中ってなかなか誘ってもらえないけど
食事さえ気を遣えば意外とどこでもいけます。
今回は
大好きなディズニーシーだったけど、
お酒だけ我慢しました😭😭💡
かわりに。
お弁当持っていきました🍱❤️
友達は普通にレストランで食べてた。
減量中はとにかくお腹がすくので、
間食として鳥ハムとトマトも。
アトラクション待ちしながら食べてても
何も言われないディズニー、やさしい。。。
トレーニーにとって
間食ってとても大事なんです！
たんぱく質切らしちゃうと筋肉落ちちゃうし
かといって減量末期に入ると市販のものはなかなか食べられない💦
だから、常に鞄には
ナッツ、鳥ハム、おからドーナツ、プロテイン、、
おやつを忍ばせてます😘
ひっそりこっそり食べてるのを見かけても
温かく見守ってほしいです😂😂😂
たくさん歩いて有酸素運動になったし
食事の心配もなかったし
思いっきり楽しめたー☺️
宇都宮大会まであっという間に
あと4日🌟
レディースクラス30番です！
減量中の食事
こんにちは。ヘルシー石川です。
いま、来月12日のBBJ宇都宮大会に出るため
絶賛減量中です。
ということで今回は、
減量中の食事や減量方法について書いていきます。
減量ってなに？
減量＝ダイエット
とは少し違います。
大切に大切に育てた筋肉を残しつつ、
脂肪だけを落とすのが減量です。
ダイエットをしている方は有酸素運動をメインにする場合もあるかもしれませんが、
減量では筋トレ+食事で絞っていきます。
なぜなら、有酸素運動はやりすぎると筋肉を分解してしまう恐れがあるから。
なので、トレーニーは食事メインなんです。
もちろん、
「筋肉はべつになくてもいい！すらっとした体型を目指したい！」
という方はガンガン有酸素運動すればオッケーです◎
筋肉を残しつつ絞るために、
PFCバランスというものを意識した食生活を送っています。
PFCバランスとは？
三大栄養素である
P（protein）：たんぱく質
F（fat）：脂質
C（Carbohydrates）：炭水化物
のバランスのことを言います。
人間、生きていくのに不可欠な栄養素ですね！
（家庭科でならった…はず…）
糖質制限、とか脂質制限、とかいうのは
この数値を抑えることによって食事制限を行うんですね。
ただ実際に炭水化物は糖質と食物繊維に分かれるなどなど
ちょっと複雑なので、そのうち詳しくまたブログに書きますね。
まぁだいぶざっくりしてしまいましたが、
そのPFCバランスを、自分の基礎代謝+運動量と照らし合わせて
1日のトータル摂取量を決めます。
大体、大会に出るトレーニーはPFCバランスに基づいた食事管理を行っています。
私も1年くらいPFCバランスで管理していますが
最近は何もみずに一日のバランスとカロリーがわかるようになってきました。
減量中の実際の食事
では、絞るために実際にどんな食事を食べていたか。
こんな感じです。
あれ？意外といろいろ食べられるじゃん
っておもいませんでした？
「減量って辛そう」
「鶏むねとささみしか食べられないんでしょ？」
「減量って何？ご飯（白米）抜くの？」
とかいろいろ言われます。
が、
そんなことなーーーい！！！
これ、全て私の減量中の食事です。
食材そのものを変えてしまうことで、
栄養は摂りつつ大幅にカロリーダウンできるんです！！
例えばお肉なら
豚バラ→豚ヒレ、豚ももなどの赤身肉
鶏肉→皮を剥ぐ
そうすることで、脂質を大幅にカットできます。
脂質は1g=9kcalなので、カロリーもダウンしますよね。
パンなら1枚でも噛み応えがあって満腹感があるものにするために
食パン→ライ麦100%パン、ベーグル
に変えていました。
ライ麦パンやベーグルはGI値も低いのでダイエット向きですね！
調味料も、砂糖をラカントというカロリー０のものにする、
はちみつなど天然の甘味料にする、など。
いくらでも工夫はできます。
意識としては
・元の形がわかるものを選ぶ
（ソーセージなど成型されたお肉よりは、お肉そのもの）
・脂質の低いものを選ぶ
・GI値の低いものを選ぶ
（血糖値が急激に上がるのを防ぐことができます）
といったところをポイントに食事をしていました。
結論：ストレスはそれほどなかった
前回の仙台大会前の減量では、かなり短期間で絞ったので
だいぶ制限していましたが、それでも
お米もパンも甘いもの（プロテインパンケーキ）も食べていました。
そのため自分としては、ストレスはさほどなかったです。
「減量食」とか言いますが、
食事そのものの質を変える、と思えばいいと思います。
実際、しっかりお通じがあったことや
朝、おなかがすいて目覚めて、朝ごはんが最高においしく食べられることなど
自分の体にとってはいいことずくめ。
飲みすぎて締めのラーメンを食べて帰り、
次の日二日酔いで胃もたれ…
という生活より、だいぶ健康的。
（でも減量おわるとたまにやっちゃう^^；）
ダイエット＝健康的な生活を送ること
私は、結局、
ダイエットとは健康的な生活を送り続けること
だと思っています。
だから、ストレスなく続けられないと意味なし！
減量はすこーしそれより厳しいですが、それでも
爆発するほどのストレスはなかったです。
普段からこういう食事をしていれば、
たまには好きに飲み食いしても体型キープできるしね！
今後、おすすめの減量レシピなども載せていきますね。
BEST BODY JAPANに出ようと思ったきっかけ
こんにちは。
石川です。
前回、
ベストボディに出場したということと、
ベストボディジャパンの概要についての記事を書きました。
healthy-ishikawa.hatenablog.jp
今回は、私がなぜベストボディ・ジャパン（＝BBJ)
に出ようと思ったかについて書いていきます。
- 結論：やせてみたかった＆ステージに立ってみたかった
- じゃあ、なぜ筋トレを始めたのか？
- ニュースキャスターがビキニ？
- 担当トレーナーがBBJに出場！
- 本気で頑張ろうと思った瞬間
- きっかけなんてなんでもいい！
結論：やせてみたかった＆ステージに立ってみたかった
はい。これに尽きます。
私は学生時代から、いわゆる「ぽっちゃり」体型でした。
身長162㎝、体重は60kgに乗りかけたことも。
毎日のように入っていた飲食店のバイト終わりに
パスタ300gやカレー＋もつ鍋、というような
ボリューミーなまかないを食べ（時刻：午前１時）、
そのあと朝まで飲み歩く、というような大学生にありがちな生活。
しかも、ちょうど当時はまっていた
「チーズスティック」というアイスを箱買いし
朝ごはんに１本、昼ごはんに２本、夜ご飯に１本という
今思うとあり得ない栄養の取り方をしていました。
でもおいしいのこれ。
（当時はPFCバランスとかも考えず
完全にカロリーさえ低ければいいと思っていた。←初心者ダイエッターあるある）
そして大学を卒業してからも、
53~57kgあたりをうろうろ。
普通じゃん、と思う方もいるかもしれません。
別にそのままでもいいじゃん。と思うかもしれません。
でも、職業柄、テレビに出る仕事。
テレビに映ってみると、まぁ太って見える。
画面端っこのほうなんて、とてつもなく横に広がって見える。
このままだとまずい…！
と思っていました。
でも、ランニングもホットヨガもしていたし、
「自分はそこそこ健康な人間なんだ！むしろこれくらいの体型のほうが健康的」
とか思ってました。
それに、ダイエットの理由も目標も特になかったし。
痩せる＞食べるだったし。
じゃあ、なぜ筋トレを始めたのか？
実は仙台にいたころから興味があって、
ずっと通ってみたかったパーソナルトレーニング。
でも、ライ〇ップも２〇／７も値段がなぁ…
どこかいいところないかなぁ…
と悩んでいました。
そんな時。
地元の友人の
「東京で私の友達がやってるパーソナル、よかったら使ってみて！」
という一言を思い出し、SNSで検索すると…
なんと、ちょうどモニター募集してる！！
しかも破格！！！！！
どうやら、パーソナルトレーナーデビューするトレーナーに教わるため
非常にお手頃に通えるとのこと。
こういうのはご縁とかタイミングだと信じる派なので、
即、申し込み。
それが２０１８年４月のこと。
週に１度くらい通っているうちに、
「あれ？私けっこう筋トレ向いてるんじゃ？」
と思えるくらいの重量をあげられるようになりました。
秋くらいからは
「石川さんも何かの大会に出てみましょうよ～」
とトレーナーに言われていたこともあり、
じゃあ出てみよう！！！
いまからなら、6月の仙台大会かな？（地元だし、友達と家族に応援きてもらおう）
とざっくり目標を決めたわけです。
それが2018年の冬。
ニュースキャスターがビキニ？
出場してみたいと思っていたものの、一番の壁が、恰好。
２４時間ニュースチャンネルで
普段固い政治・経済・国際ニュースや
時には事件・事故のニュースを読んでいるのに、
果たしていいのだろうか…
番組やほかのキャスターに迷惑をかけてしまわないだろうか…
という考えにさいなまれていました。
実際、「出たい！」と思ってBBJ公式の衣装を買ったのが１月。
マネージャーに相談しよう相談しよう…と思っているうちに
既に3月になっていました。（遅い）
担当トレーナーがBBJに出場！
そんな時、ちょうど担当トレーナーが
4月中旬のBBJさいたま大会に出るという。
これは私もうかうかしていられない！とか思って
「BBJに出たいです！フィットネスの大会なんですけど…」と、
恐る恐るマネージャーに相談してみました。
すると、
「ビキニ？まぁ趣味だし、いいんじゃない？」
…え？そんなあっさり！
私の悩みは…！
とか思いましたが、きっと今思うに
挑戦するのを恐れていただけなんですよね。
そこからは、出場するといったからにはやらなきゃ！と
やっと24時間のジムを契約し、3月中旬から
自主トレも始めました。（遅すぎる）
本気で頑張ろうと思った瞬間
4月中旬、トレーナーが出場するBBJさいたま大会に
応援にいきました。
どんな大会なのかわくわく。
始まって担当トレーナーの番号を一人で叫ぶわたし。
感想。
「なにこれ！たのしそう！！！！ステージに立ってみたい！！！！」
フィギュアスケートやっていた身としては、
ステージで目線を独占できるってとっても気持ちいい
ってわかっちゃうわけです。
しかも、ここにビキニで立つなら絶対やせなきゃ…！
このままの体型で出るわけにはいかない…！
そこから本気で頑張ろうと思ったのでした。
きっかけなんてなんでもいい！
正直、きっかけはなんでもいいと思う。
し、一度出るって決めたらだらしない体では出られないので
頑張るしかない。
頑張るしかない状況を作ってしまえば、あとはやるしかない。
そして、やるからにはやれるところまでやってみたい。
と思ったんです。
でも、さすがに一人は寂しい、、、
だからわたしはどうしたかというと、
友達を巻き込みました。
地元・仙台で筋トレが趣味の男の子がいたので、誘ってみたら出てくれることに。
いっしょに頑張って、終わったらたらふくおいしいもの食べて飲み明かそう！
という楽しい目標もできました。
そしたらなんと嬉しいことに、
友達もミドルクラス・グランプリに！！
一緒に日本大会に出られることになりました！
振り返ると、本当にでてよかったなぁと思います。
きっかけをくれたトレーナー
一緒に出てくれた友達
応援してくれた家族・友達には感謝しかないです。
一回出てみると不思議なもので
また出たくなるんですよね。笑
次は
8月12日BBJ宇都宮大会に
エントリーしました！
前回・仙台大会よりもいい身体で臨みます♪
BEST BODY JAPANに出場してきました！
こんにちは。
今年、はじめて
「ベストボディ・ジャパン」という大会に出場しました。
トレーニング歴3ヶ月での出場でしたが
地元である仙台大会・レディースクラスで優勝、グランプリを獲ることができました！！
ベストボディ・ジャパンの大会や準備について
調べてもわからないことが多かったので、書こうと思います。
ベストボディ・ジャパンって？
そもそも
「ベストボディ・ジャパン（＝BBJ）」って何？
っていう方、多いですよね。
一言で言うと、
健康的なかっこよさや美しさ、健康的な身体を競う健康美コンテストです。
大会のコンセプトは、
外見と共に内面も重視して審査しています。
その「知性・品格・誠実さ」を兼ね備えている事が
理想の人物像と言えるでしょう。
「トレーニングの文化、身体づくりの文化を
もっと日本中に広めたい」という思いから発足した
「ベストボディ・ジャパンコンテスト｣
このコンテストを通じ
多くの皆様が健康で長生きする事ができるのであれば
幸いです。
ベストボディ・ジャパン大会コンセプトより引用https://www.bestbodyjapan.com/what-s-bb
でも、よくわからない･･･
結局どんな大会なの？って思いませんか？
ベストボディに出るって友達に言うと、
よく「ボディビルダーになるの？」と聞かれます。
もちろん違います。
イメージはこんな感じ。
ね、絞りすぎず筋肉もつきすぎず
おしりや胸も残っていて女性らしいラインでしょ？
ホームページの大会規定を見ると、
「女性の方は 引き締まったバランスの取れた身体に加えて、
女性らしい美しさのあるスタイル」
とあるので、腹筋が6つに割れているのは行き過ぎなんです！
他の大会とのちがいは？
始めに言っておきますが、
これはいろいろな人に聞いていろんなコンテストを調べた上での
完全なる私見です。
あくまでも私は、
「筋トレ初心者が挑戦しやすい美ボディコンテスト」
みたいな位置づけだと思っています。特に女性。
現にわたしも3ヶ月で準備して出てるし、
パーソナルトレーナーをつけないで出ている選手もいます。
ビキニモデルとかだと
もっともっと筋肉（＝筋肉を育てる時間）も必要だし、
かといってBBJも
ミスコンよりも筋肉は求められるので、そんな解釈をしています。
ほかにも、
金子賢さんが主催するSSA（サマースタイルアワード）とかあるんですが、
ベストボディが一番大会規模が大きいし、ルールもシンプルかな？と。
あとは、通っていたパーソナルトレーナーが出るのがBBJだったから
いろいろアドバイスもらいやすかったってのも大きいです。
エントリーについて
2019年は47都道府県で、55大会の開催。
自分のクラス（年齢区分）に従ってエントリーすれば、
・どこの大会に出てもOK（東京在住だけど仙台大会に出る）
・何大会出てもOK（1大会のみの人もいれば、5大会以上という方も！）
・各大会上位2位まで、日本大会への出場権が得られる
のです。
ということで、私は6月9日の仙台大会で優勝し、
日本大会へは出場できますが、
8月12日の宇都宮大会にもエントリーしています。
なんだかややこしいかもしれません＾＾；
ちなみに、エントリーのための書類審査に応募するのはお金はかかりません。
いざ「出場する！」となった場合に、出場料を払い込むことになります。
（エントリー費用や、かかった総費用などは別記事に書く予定です）
結論：初心者でも参加しやすいフィットネスの大会！
ここまでいろいろ書いてきましたが、
・大会数のエントリー数は無制限
・エントリーは無料
・大会数が多い（＝出ている人が多く情報も多い）
・ムキムキじゃなくても大丈夫
といったところから、
初心者でも挑戦しやすい大会がBBJだと思います。
すでにある程度筋トレ歴がある、筋肉があるという人は別として、
「ちょっと鍛えてみたいし、大会にでてみたいな」
とか
「ジム通いを続ける目標が欲しい！」
といった方におすすめです★
ということで、ここまで
一番基本的な疑問についてかいてみました。
エントリーに至った経緯などもおいおい書いていけたらと思います！
はじめまして
はじめまして！
きょうからブログを書くことにしました！
このブログについて
このブログでは、今までTwitterやInstagramなどでちょこちょこ発信してきた、
健康やダイエット、トレーニングに関する情報を
まとめていきたいなぁと思っています。
自分自身、不規則な勤務の中でも
1ヶ月半で-6kg、体脂肪率-8％を達成。
実際の食事や運動などを書いていきます。
ベストボディ・ジャパンへの挑戦
ことし初めて
「BEST BODY JAPAN」という大会に挑戦しました。
https://www.bestbodyjapan.com/
ちなみに、
仙台大会・レディースクラスでグランプリ
を取りました＾＾
11月17日（日）の日本大会に出場する予定です！！
ただ、初めてのベストボディ・ジャパン。
自分が挑戦する中で知りたかったことや、
情報が少なくて困ったことがあったので
ベストボディに関する情報も発信していくつもりです。
どうぞよろしくお願いします。
自己紹介
1989年10月11日生まれ O型
仙台市出身・東京都在住
現・TBS NEWS キャスター
スポーツは
という感じです。
趣味は食べること、飲むこと。人としゃべること。筋トレ。
